「自分を信じる」コトがあなたを教員採用試験合格に導く

教員採用試験の「思考法」

試験勉強中になかなか結果が出なくて落ち着かない…

試験当日に失敗を恐れるあまりに力を出し切れない…そんな受験生に役立つ「思考法=考え方」をご紹介します。

 

「自分を信じ」て不安を解消!自分の力を出し切ろう

「自分を信じる」ことは、戦いをする上で大切な考え方です。

なぜなら「自分を信じる」ことで不安が無くなり、不安が無くなると、目の前の課題に集中するできる・・・そして、目の前の課題に集中すると、自分の力を出し切れるからです。

自分の力を出し切ることは、戦いで結果を出す=合格する確率をアップさせることに繋がります。

「自分を信じる」ことは教員採用試験を突破するのに必要な考え方なのです。

 

「自分を信じる」べき2つのタイミング

本記事を含めて、教員採用試験合格のために必要な考え方を6つ挙げてきました。

SAIRAN
えっ?6つもあるの?と思った方は、下記の記事も見てくださいね。

教員採用試験の合格に必要なのは「勉強法」よりも「思考法」だ…という意識はありますか?

2018年8月20日

順番的には最後ですが、イチバン大切な考え方なのかもしれません。

この考え方が必要になるタイミングは大きく分けて2つあります。

  • 受験対策中に結果が出ない時
  • 教員採用試験の受験当日

「自分を信じる」タイミング① 受験対策中に結果が出ない時

まず、教員採用試験までの長い道のりの間・・・毎日の必死の努力に関わらず

なかなか結果が出ない・・・
伸びない・・・
できるようにならない・・

そんな悩みを抱えたことはありませんか?おそらく誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。

自分が納得して選択した方法を信じよう

何事においても、長い期間に渡って勉強や練習を進めていると、こういった 「スランプ=伸び悩み」が訪れます。

この時に「自分を信じる」ことが大切です。

もし、何も考えずに「言われるがままに」または「思いつき」で取り組んできたのであれば、話は別です。

しかし、取り組んでいる自分のやり方が、自分で考え抜いて選んだ方法なら、大きな欠陥が無い限りは信じて進めるべきです。

自分を信じて努力を続けられるか…
自分を信じて一度決めたやり方を変えずに進められるか…

ここで「自分を信じられる人」が、教員採用試験の合格に近づくことができる…と考えましょう。

成長曲線(プラトー)を理解しよう

みなさんは「エビングハウスの成長曲線(プラトー)」をご存知ですか?

教員採用試験の教職教養でも出題される理論で、「高原現象」とも言われる、人間の成長傾向を表す理論のひとつです。

みなさんは、教員採用試験に向けて毎日懸命に努力をされていると思います。しかし、人間の能力は一定のスピードで安定成長はしないのです。

グラフにすると、人間の能力成長は下のグラフのように、不規則な曲線で表すことができます。

長い間、目標を持って勉強や練習をしていると必ず訪れる「なかなか成果の現れない期間」は、上記のグラフで言う「プラトー」のことと考えるべきです。

プラトーの間は、成長していることを実感できません。しかし、このプラトーを突破するとグンと成長する時が来ます。

つまり、なかなか結果が出なくても、「今は成長曲線のプラトーにあるのだ」と理解して「自分を信じて」取り組み続けるべきなのです。

絶対に途中で投げ出してはいけません。

 

「自分を信じる」タイミング② 教員採用試験の受験当日

どれだけ入念に準備をしてもどれだけ頑張っても、教員採用試験当日はアレコレと心配になるものです。

何をしても、やってきたこと以上の結果は出ないハズです。

自分の力以上のモノを出そうとせず、一生懸命に取り組んできた自分の力を信じて「いつもどおりにやる」ことを心がけましょう。

不安が無い人は天才か勘違い

教員採用試験は、膨大な試験範囲から出題されます。専門科目や一般教養の知識だけでなく、実技や人物面まで幅広く問われます。

「全て完璧で!」「不安はナイ!」なんて思いながら試験を迎える人はそうそういません。仮にいたとしても、それは「天才」か「勘違い」です。

普通の人なら

アレもできてない・・・
コレもできてない・・・
もしアレが出てきたらどうしよう・・・
もし失敗したらどうしよう・・・

と、悪いことばかり気になってしまいますが、そんなことを気にしていても仕方ないですよね。

合格者も含めてほとんどの受験生がミスをする

トップ合格する必要はありません。
ボーダーラインを超えさえすればいいのです。合格ラインが7割だと考えているのであれば「3割も間違えられる」と考えましょう。

かくいう私も第一希望の自治体で

  • 自信のあった教職教養で失敗(9割予定が6割ほどしか取れず)
  • 実技のピアノ演奏で失敗
  • 論作文で字数がギリギリになり、文末が納得いかないまま時間切れ
  • 集団討論では2回しか発言できず
  • 模擬授業ではリトマス試験紙の色変化の説明を間違える

と散々でしたが合格できました。なぜなら、合格者を含めてほとんどの人が何かしらの失敗をしているからです。

なので、試験中の失敗は「絶対にある」と腹を括りましょう。

大きな心で「いつもどおりやり切る」ことを心がけ、教採当日まで必死に努力を続けてきた「自分を信じて」あげましょう。

 

 教師の仕事は「信じる」ことを要求される仕事

教師の仕事は、多くの人を「信じる(信じられる)」ことが要求される仕事だと思います。

上司を「信じる」
先輩を「信じる」
後輩を「信じる」
保護者を「信じる」
子どもを「信じる」
そして自分を「信じる」

教師としてのスタートラインに立つために、まずは自分を信じてみましょう。

「自分を信じる」

これも教員採用試験合格のために、大切な考えだと思いませんか?

頑張ってください。

教員採用試験の合格に必要なのは「勉強法」よりも「思考法」だ…という意識はありますか?

2018年8月20日