【教員採用試験】直前期に合格フラグを立てる条件~合格する人はこんな人~

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気温が上がり、夏を感じるようになると教員採用試験の直前期ですね。

直前期になると

受験生A
合格できるかなあ・・・
受験生B
自分のやってるコト間違ってないよね・・・

と、イロイロと気になって落ち着かない方が多いのではないでしょうか。

今回は、そのような受験生の皆さんに、自分の進むべき方向性の確認、調整をしてもらうための指針になればということで

この直前期(5月~6月中旬)の段階でに、こんな人は合格フラグが立ちやすいですよ!

という条件をご紹介します。

この記事を読むと分かるコト
  • 教員採用試験直前期に大切にすべきコト
  • 教員採用試験の合格フラグの立て方
  • 教員採用試験に合格する人の特徴


教員採用試験対策・直前期に合格フラグを立てる5つの条件

教員採用試験で合格フラグを立てる条件

まず結論から申し上げましょう。

直前期に合格フラグを立てる条件・・・教採に合格する人の特徴として以下の5つを挙げられます。

  1. 教採対策の勉強を始めている
  2. 少しであっても毎日対策を続けている
  3. 対策方法が固まっている
  4. 受験指導のプロやたくさんの受験仲間と交わっている
  5. 自分なりのリフレッシュ方法を実践している

以下に、それぞれ理由など詳しく解説していきます。

 

① 教採対策の勉強を始めている

教員採用試験で合格フラグを立てる条件その①

もし、この記事を読んでいるみなさんが

教採対策をすでにスタートさせているとしたら、合格フラグが立っている

と考えもらって良いと思います。

理由は

教員採用試験の受験生の多くが準備不足のまま本番に突入するから

です。

例えば、フルタイムで働きまくって自分の時間が取れない講師の方々は、家に帰ると疲れで受験勉強なんてとても無理・・・という人が少なくありません。

また、通信教育や現役の大学生などで、免許を取得したり卒業したりするために必要な単位が残ってる人は、大学の試験勉強も並行しなければなりません。

とうふうに、教員採用試験の対策を十分にできないまま本番を迎える人が相当数いるのが現実です。

教員採用試験は準備不足で受験する人が多い?

あと、教員採用試験は時間があっても勉強しない受験生が比較的多い試験だとも思います。

これは私の実感に加えて、私がお世話になった受験指導のプロの方々も口をそろえて同様のコトを仰っていました。

そのような中でみなさんは教員採用試験を受験します。

もしみなさんが、この記事を読まれている段階で対策をスタートさせているのであれば、それだけで他の受験生をリードし、合格への大きな一歩を踏み出していると考えても良いと思います。

その一方で

受験生A
実はまだ何もやってないんですよ

という方。

受験生A
今更始めても遅いんちゃうかなあ…

なんて思わずに、今からでも、教員採用試験の対策を始めましょう。

早ければ早いほど合格フラグが立つ可能性がグンと高まるはずです。

 

② 少しであっても毎日対策を続けている

教員採用試験で合格フラグを立てる条件②

それでは、教員採用試験で合格フラグを立てる2つ目の条件をご紹介しましょう。

それは

少しであっても毎日対策を続けている

ということです。

少しずつでも良いので、スキマ時間を利用しながらでも、毎日対策を継続できている人も合格フラグが立ちやすくなるハズです。

毎日時間がたくさんあって、ガッツリ教員採用試験対策に取り組んできた人は、やり方を間違えなければ合格する可能性は極めて高くなります。それはアタリマエですよね。

しかし、不思議なことに教員採用試験はそのようなガッツリと対策をしてきた人ばかりが合格するのではありません。

特に、募集人数が多くて倍率も低い校種になると、ガッツリやってきた人が合格の席を取っていった後…まだまだ合格の席が残っているケースが多いのです。

そのような残り席をゲットする人の多くが

合格者
毎日少しずつコツコツ取り組んできました!

という受験生なのです。

 

先述しましたが、教員採用試験はイロイロと忙しい中で受験する人が多い試験です。

なので

  • できる時に少しでも前に進める
  • 少しでも高く積み重ねる

というしつこさと言いますか、コツコツ地道に取り組んでいくコトが、試験本番で結構効いてくるのです。

コツコツ勉強する人が教員採用試験で合格フラグを立てる

とは言え、高倍率の試験では、なかなかそうはいきません。

それでも、5~6倍くらいまでであれば、滑り込む余地は十二分にあるハズです。

そもそも人間って、そそう気持ちは強くありません。

なので「対策時間がなかなか取れない」とか「今まで何もしてこなかった」という絶望的な状況になると、可能性を信じて毎日少しずつ積み重ねていく…というのが難しくなります。

つまり「少しずつでも毎日対策を続けることのできる人」というのは、案外少ないのです。

だからこそ逆に、可能性を信じて毎日少しずつ積み重ねていける人が、最終的に合格のイスをゲットしちゃう…というコトが大いにあるのです。

毎日コツコツ積み上げるコトが合格フラグを立てることにつながる

 

例えば、1日30分でもやれば10日で300分、5時間分になります。

それを30日続ければ15時間になります。

15時間もあれば、教員養成セミナーで特集されてる学習指導要領の狙われそうなところくらいは抑えられることができます。

つまり1日30分でも継続すれば、10点くらいは確実に上乗せできそうですよね。

しかも学習指導要領の狙われるところは面接・集団討論や論作文などの人物試験でもよく問われきますので、場合によってはこの15時間で30点、50点の上乗せができるかもしれません。

そのような地味な積み重ねができてる人は、間違いなく合格フラグが立ちやすいと僕は思いますし、そういった方をたくさん知っています。

特に講師の皆さん、時間が無くても毎日少しずつでもコツコツ継続してくださいね。

そうすれば、きっと合格フラグが立つ可能性がグンとアップすることでしょう。

 

③ 対策方法が固まっている

対策方法が固まっているコトも教員採用試験んで合格フラグを立てる重要な要素

合格フラグが立つ三つ目の条件は

対策方法が固まっている

ということです。

教員採用試験の対策を進めていく上で

  • 筆記試験の問題集や参考書
  • 暗記事項の覚え方
  • 面接や討論の練習方法や練習場所などなど・・・

対策の方法がカチっと決まっていてブレの無い人は、これまた合格フラグが立つ可能性が高くなると言えるでしょう。

理由は簡単で

対策方法が固まっていてブレが無い人は「迷いがない」から

です。

迷いがないということは、勉強に集中できるので、同じ時間でたくさんのことをを吸収することができます。

なので、合格フラグが立ちやすくなるのです。

自分に合った勉強方法をみつけるためにイロイロと試行錯誤することは大切でなのですが、直前期になると話は別です。

余程のことがなければ

受験生B
コレでやっていこう!

と決めた後は

受験生B
前進あるのみ!

で取り組んだほうが 良い結果が出る可能性は高くなることでしょう。


④ 受験指導のプロやたくさんの受験仲間と交わっている

教員採用試験は指導のプロと交わって合格フラグを立てよう

特に面接、集団討論、論作文などの「人物試験」に言えることなのですが

受験指導のプロに1度は見てもらってアドバイスをもらっている人も合格フラグが立っている

と言って間違いないでしょう。

なぜなら

受験指導のプロに指摘してもらえてると自分が直すべき点、進む道がハッキリしているから

です。

言い換えると「最短距離で合格に進める可能性が高いので、必然的に合格率がアップする」ということです。

採用試験の評価…特に人物試験は、結局は他人による客観評価です。なので、自分で良し悪しを判断するのではなく、他人に評価してもらうことが大切です。そして同じ他人でも、受験指導のプロによる指導の内容は素人のそれよりも的を射ているコトが多いです。

もし、直前期になった今もまだ受験指導のプロに見てもらったことが一度もない…という方は、1日時間を掛けてでも受験指導のプロにアドバイスをもらえる手段を探してみてはどうでしょうか。

とは言え、イロイロ手を尽くしても受験指導のプロに見てもらうことができない場合があります。

そのような場合は、大学生であれば、大学の就職課の方。講師の方であれば、面接官の経験のある管理職の先生方。さらにはあまりオススメではないですが、合格経験のある現役教員の方や元教員の方に見てもらうのもアリでしょう。

教員採用試験の受験仲間との交流も合格フラグを立てる要因になる

そしてもうひとつ 交わっておくべき人は「受験仲間」です。

受験仲間とはいっても、真面目に教採対策に取り組んでる人と交わるようにしましょう。

少なくともこんな時期に

受験仲間
ちょっと飲みにいかへん?

と誘ってきたり、雑談ばかりしてきたり…という人は避けたほうが良いです。

ちなみに「受験仲間」と交わると合格フラグが立つ理由は

  • 場数を踏むのを目的とした面接練習ができる
  • 面接練習で素人でもわかる課題(口ぐせ・手足のクセ)を指摘してもらえる
  • 情報交換ができる

などイロイロあります。

しかし、最も大切なことは

受験仲間と交流することで受験生全体の中での自分の立ち位置が分かる

ということだと思います。

特に面接練習は、特定の受験仲間で何度もするのではなく、様々なグループの練習会に参加をして様々な受験仲間と交わってみてください。

そうすると、自分が受験生全体の中の上にいるのか下にいるのかが分かってきます。

そして、その感覚をもとにして、直前期の少ない時間で「どの対策に比重をかけるべきか」を判断して、残された時間のコストバランスを最適化することが可能になります。

時間のコストバランスの最適化は、上手くやれば合格にグッと近づくことができるハズです。

 

⑤ 自分なりのリフレッシュ方法を実践している

自己流のリフレッシュ方法を実践するコトが教採合格フラグを立てる要因に

教採対策に限った話ではなく、受験勉強や仕事は疲れます。

そして、疲れると学習効率が落ちます。

そんな時に

自分をリフレッシュできる方法を知っていて、それを実践できているか

は、合格フラグを立てる上でとても大切なポイントです。

例えば、フラフラになりながら3時間ぶっ通しでやるよりも、間に5分間休憩を2回入れ、気持ちをリフレッシュした状態で2時間50分勉強したほうが、どう考えても効果的です。

私の場合、受験生当時は任天堂DSの「マリオカート」というゲームを図書館の外で太陽の光を浴びながらするのがリフレッシュ方法でした。

あとは、勉強途中で眠たくなったら、15分のアラーム設定をして、そのまま机に突っ伏して寝ていました。そして、起きたら水を飲み、一度外に出て日の光を浴びて軽くストレッチ体操をしてから勉強に戻ることも多々ありました。

さらには図書館から家に帰る時に、地下鉄で3駅分くらいを歩いて帰りました。そして時々、帰り道を変更して探検がてら歩いていました。

これらが良いリフレッシュになりました。

みなさんも同様に、自分なりのリフレッシュ方法を持って実行できているのであれば「合格フラグが立っている」と言って良いのではないでしょうか。

ちなみに

  • リフレッシュ方法はなんですか?
  • 普段から、ストレスをどのように解消されていますか?

という質問は、教員採用試験の面接でよくされる質問です。

ということは、自分なりのリフレッシュ方法を確立して実践している経験は、面接のネタにもなりますね。

そう考えるだけでも「自分なりのリフレッシュ方法を実践していること」が、合格フラグを立てることにつながるコトが理解いただけると思います。

 

リフレッシュ方法設定のコツ

教員採用試験合格に結び付くリフレッシュ方法を設定するコツ

もしみなさんが、リフレッシュの方法を確立できていなくて

受験生A
疲れていても、気が乗らなくても自分にムチ打ってやってるなあ・・・

というのであれば、ぜひ、リフレッシュ方法を自分なりに考えて取り入れてみてください。

個人的には何でも良いと思います。

ゲームでもいいし、それこそYoutubeでもい良いでしょう。

リフレッシュ方法を設定する上で個人的にオススメするポイントは

  • 外に出て太陽の光と外の空気をゲットする
  • 適度に体全体を動かす
  • 頭を使わない、もしくは頭の使わせ方を変えてみる

この3点かな?と思います。

それに「短時間(5~10分程度)で終われる」というポイントは言わずもがな・・・ですよね。

家で勉強してる人なら、外に散歩に出てみるのはどうでしょうか。

教員採用試験合格のためのリフレッシュ方法に散歩はオススメ

直前期(6~7月)は気温もグッと上がります。なので、散歩の途中で自販機やコンビニで飲み物を買って歩き飲みをしてみたり、公園があったら座ってボーットしてみたり…もちろん家から水やお茶を持って行くのも良いと思います。

そのような感じで、受験勉強から少し離れてまた戻ってきてみてください。

きっと気持ちがリフレッシュして集中力もアップ!合格フラグが立つ可能性がグンと高まると思います。



まとめ:最後まで自分の力と運を信じよう!

教員採用試験は可能性を信じて継続する人が最後にイスをゲットする

以上、教員採用試験対策において、直前期に合格フラグを立てる5つの条件お伝えさせていただきました。

まとめとしてもうひとつ、合格フラグを立てるために大事だと私が思うコトを伝えてしておきたいと思います。

それは

最後まで自分の力と運を信じ切る

ということです。

何事も自分に合った成功するための最高の方法があるハズですが、残念なことに、それが何であるかは誰にも分かりません。

私も教員採用試験で3つの自治体を受け、何れも合格できました。しかし、自分が実践してきた方法がベストだったかどうかは分かりません。

きっと、もっと効率の良いやり方があったんだろうな…と思います。

だからこそ、私も含めて受験生のみなさんは迷ったり、不安になってしったりするのだと思います。

でも、さすがに

直前期になったら迷わず、コレと決めたものを信じて前に進んだほうが良い

と思います。

例えば、参考書が「30日完成」でも「東アカテキスト」でも「ランナー」でも「らくらくマスター」でも大丈夫です。

なぜなら、どの参考書や問題集でもそれらを使って合格した人は毎年たくさんいからです。

つまり、勝つために、合格するために大切なことは

直前期は、駆け引きや迷いは抜きにして、集中して前へ進められるかどうか

だと思うのです。

 

特に、今まで対策をしてこなかったり、思うように仕上がってなかったりして焦りを感じたり、諦めかけたりしている人…たくさんいらっしゃることでしょう。

それでも、残された時間を同じ進むのであれば

「止まらず・迷わず・戻らず」に、自分の力と運を信じて突っ走る

ことが大切だと思います。

逆に、この直前期を迷いながら進むのは、みなさんの合格率を下げてしまう要因になります。

最後は、自分の力と運を信じて頑張れる人・・・合格フラグが立つ確率、きっとアップすると思いますよ。

受験勉強!頑張ってくださいね!

 

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