【教員採用試験】教職教養穴埋め問題集「学習指導要領①」~総則編より~

教採対策問題集~教職教養編~学習指導要領①アイキャッチ 教職教養問題集



教員採用試験で出題される教職教養に関する資料を穴埋め形式で学習できるよう、まとめました。

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ここでは

教員採用試験で出題される「学習指導要領」

学習指導要領

に関する問題を掲載しており、具体的には以下の内容を問題にしています。

  • 「学習指導要領~総則編~」より

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学習指導要領~総則編~より

「学習指導要領~総則編~」の原文を確認されたい方はコチラ

以下、出題される可能性の高い部分の穴埋め問題です。

 

・教育の基本と教育課程の役割

教育課程編成の原則

各学校においては,( 教育基本法 )及び( 学校教育法 )その他の法令並びにこの章以下に示すところに従い,児童の( 人間 )として(  調和 )のとれた育成を目指し,児童の心身の( 発達の段階 )や( 特性 )及び学校や地域の実態を十分考慮して,適切な( 教育課程 )を編成するものとし,これらに掲げる目標を達成するよう教育を行うものとする。

 

生きる力を育くむ各学校の特色ある教育活動の展開

学校の教育活動を進めるに当たっては,各学校において,第3の1に示す( 主体的・対話的で深い学び )の実現に向けた( 授業改善 )を通して,( 創意工夫 )を生かした特色ある教育活動を展開する中で,次の (1) から(3) までに掲げる事項の実現を図り,児童に( 生きる力 )を育むことを目指すものとする。

(1) 基礎的・基本的な( 知識 )及び( 技能 )を確実に習得させ,これらを活用して課題を解決するために必要な( 思考力 ),( 判断力 ),( 表現力 )等を育むとともに,主体的に学習に取り組む( 態度 )を養い,( 個性 )を生かし多様な人々との( 協働 )を促す教育の充実に努める。

その際,児童の発達の段階を考慮して,児童の( 言語活動 )など,学習の( 基盤 )をつくる活動を充実するとともに,( 家庭 )との連携を図りながら,児童の( 学習習慣 )が確立するよう配慮すること。

 

(2) 道徳教育や( 体験活動 ),多様な( 表現 )や鑑賞の活動等を通して,豊かな心や( 創造性 )の涵養を目指した教育の充実に努めること。

学校における道徳教育は,( 特別の教科 )である道徳(以下「道徳科」という。)を要として学校の教育活動全体を通じて行うものであり,道徳科はもとより,各教科,外国語活動,( 総合的な学習の時間 )及び( 特別活動 )のそれぞれの特質に応じて,児童の( 発達の段階 )を考慮して,適切な指導を行うこと。

道徳教育は,( 教育基本法 )及び学校教育法に定められた教育の根本精神に基づき,( 自己の生き方 )を考え,( 主体的な判断 )の下に行動し,( 自立した人間 )として他者と共によりよく生きるための基盤となる( 道徳性 )を養うことを目標とすること。

道徳教育を進めるに当たっては,( 人間尊重 )の精神と生命に対する( 畏敬の念 )を家庭,学校,その他社会における具体的な生活の中に生かし,( 豊かな心 )をもち,( 伝統 )と( 文化 )を尊重し,それらを育んできた( 我が国 )と( 郷土 )を愛し,個性豊かな( 文化 )の創造を図るとともに,平和で( 民主的 )な( 国家 )及び( 社会 )の形成者として,( 公共の精神 )を尊び,社会及び国家の発展に努め,( 他国 )を尊重し,国際社会の( 平和 )と発展や( 環境 )の保全に貢献し未来を拓く( 主体性 )のある日本人の育成に資することとなるよう特に留意すること。

 

(3) 学校における( 体育 )・健康に関する指導を,児童の( 発達の段階 )を考慮して,学校の教育活動全体を通じて適切に行うことにより,健康で安全な生活と豊かな( スポーツライフ )の実現を目指した教育の充実に努めること。

教育活動の充実を図るにあたって,児童の発達の段階や特性等を踏まえつつ,次に掲げることが偏りなく実現できるようにするものとする。

1.知識及び( 技能 )が習得されるようにすること。
2.思考力,( 判断力 ),( 表現力 )等を育成すること。
3.( 学び )に向かう力,( 人間性 )等を涵養すること。

 

(4) 各学校においては,児童や学校,地域の実態を適切に把握し,教育の( 目的 )や( 目標 )の実現に必要な教育の内容等を( 教科等横断的 )な視点で組み立てていくこと,教育課程の実施状況を( 評価 )してその( 改善 )を図っていくこと,教育課程の実施に必要な(  )的又は(  )的な体制を確保するとともにその改善を図っていくことなどを通して,教育課程に基づき( 組織 )的かつ( 計画 )的に各学校の教育活動の質の向上を図っていくこと(以下「( カリキュラム・マネジメント )」という。)に努めるものとする。

 

 

・教育課程の編成

1 各学校の教育目標と教育課程の編成

教育課程の編成に当たっては,( 学校教育全体 )や各教科等における指導を通して育成を目指す( 資質 )・( 能力 )を踏まえつつ,各学校の( 教育目標 )を明確にするとともに,教育課程の編成についての基本的な方針が( 家庭 )や( 地域 )とも共有されるよう努めるものとする。(略)

 

2 教科等横断的な視点に立った資質・能力の育成

(1) 各学校においては,児童の( 発達の段階 )を考慮し,( 言語能力 ),( 情報活用能力 )(( 情報モラル )を含 む。),( 問題発見・解決 )能力等の学習の基盤となる資質・能力を育成していくことができるよ う,各教科等の特質を生かし,( 教科等横断的 )な視点から教育課程の編成を図るものとする。

(2) 各学校においては,児童や学校,地域の実態及び児童の( 発達の段階 )を考慮し,豊かな人生の実現や災害等を乗り越えて次代の社会を形成することに向けた( 現代的な諸課題 )に対応して求め られる資質・能力を,( 教科等横断的 )な視点で育成していくことができるよう,各学校の特色を 生かした教育課程の編成を図るものとする。

 

3 指導計画の作成等に当たっての配慮事項

各学校においては,次の事項に配慮しながら,学校の( 創意工夫 )を生かし,全体として,調和 のとれた具体的な指導計画を作成するものとする。

ア 各教科等の指導内容については,(1) のアを踏まえつつ,単元や題材など内容や時間のまとまりを見通しながら,そのまとめ方や重点の置き方に適切な工夫を加え,第3の1に示す( 主体的・対話的で深い学びの実現 )に向けた( 授業 )改善を通して資質・能力を育む効果的な指導 ができるようにすること。

イ 各教科等及び各学年相互間の関連を図り,( 系統的 ),( 発展的 )な指導ができるようにするこ と。

ウ 学年の内容を2学年まとめて示した教科及び外国語活動については,当該学年間を見通し て,児童や学校,地域の( 実態 )に応じ,児童の( 発達の段階 )を考慮しつつ,効果的,段階的に指導するようにすること。

エ 児童の( 実態 )等を考慮し,指導の効果を高めるため,児童の発達の段階や指導内容の関連性等を踏まえつつ,( 合科的 )・( 関連的 )な指導を進めること

 

 

・主体的、対話的で深い学びの実現に向けた授業改善について

各教科等において身に付けた知識及び( 技能 )を活用したり、思考力、( 判断力 )、表現力等や( 学び )に向かう力、( 人間性 )等を発揮させたりして、学習の対象となる物事を捉え思考することにより、5教科等の特質に応じた( 物事を捉える )視点 や( 考え方 )が鍛えられていくことに留意し、児童が各教科等の特質に応じた見方、考え方を働かせながら、知識を相互に( 関連 )付けてより深く理解したり、( 情報 )を精査して考えを形成したり、問題を見出して( 解決策 )を考えたり、思いや考えをもとに( 創造 )したりすることに向かう 過程 を重視した学習の充実を図ること。

言語能力の育成を図るため、各学校において必要な( 言語環境 )を整えるとともに、( 国語 )科を要としつつ各教科等の特質に応じて、児童の( 言語活動 )を充実すること。

情報活用能力の育成を図るため,各学校において,( コンピュータ )や情報通信ネットワークなどの情報手段を活用するために必要な環境を整え,これらを適切に活用した学習活動の充実を図ること。
また,各種の( 統計資料 )や新聞,( 視聴覚教材 )や教育機器などの教材・教具の適切な活用を図ること。
あわせて,各教科等の特質に応じて,次の学習活動を計画的に実施すること。

ア)児童が( コンピュータ )で文字を入力するなどの学習の基盤として必要となる情報手段の ( 基本的な操作 )を習得するための学習活動

イ)児童が( プログラミング )を体験しながら,コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な( 論理的思考力 )を身に付けるための学習活動

児童が学習の( 見通し )を立てたり学習したことを振り返ったりする活動を、( 計画的 )に取り入れるように工夫すること。

児童が生命の有限性や自然の大切さ,( 主体的 )に挑戦してみることや多様な他者と協働することの重要性などを実感しながら理解することができるよう,各教科等の特質に応じた( 体験活動 )を重視し,家庭や地域社会と連携しつつ( 体系的 )・( 継続的 )に実施できるよう工夫すること。

児童が自ら学習課題や学習活動を( 選択 )する機会を設けるなど、興味関心を生かした自主的、( 自発的 )な学習が促されるよう工夫すること。

学校図書館を計画的に利用しその機能の活用を図り、児童の( 主体的、対話的で深い学び )の実現に向けた( 授業改善 )に生かすとともに、児童の( 自主的 )、自発的な学習活動や( 読書活動 )を充実すること。

小学校段階において学習活動としてプログラミングに取り組むねらいは,プログラミング言語を覚えたり,プログラミングの技能を習得したりといったことではなく,( 論理的思考力 )を育むとともに,プログラムの働きやよさ,情報社会がコンピュータをはじめとする( 情報技術 )によって支えられていることなどに気付き,身近な問題の解決に( 主体的 )に取り組む態度やコンピュータ等を上手に活用してよりよい( 社会 )を築いていこうとする態度などを育むこと,さらに,教科等で学ぶ知識及び技能等をより確実に身に付けさせることにある。

 

 

・学習評価の充実

(1)児童の良い点や( 進歩 )の状況などを積極的に評価し、学習したことの( 意義 )や( 価値 )を実感できるようにすること。また,各教科等の目標の実現に向けた( 学習状況 )を把握する観点から,単元や題材など内容や時間のまとまりを見通しながら評価の( 場面 )や( 方法 )を工夫して,学習の過程や成果を評価し,( 指導 )の改善や( 学習意欲 )の向上を図り,資質・能力の育成に生かすようにすること。

(2) 創意工夫の中で学習評価の( 妥当性 )や( 信頼性 )が高められるよう,組織的かつ計画的な取組を推進するとともに,学年や学校段階を越えて児童の( 学習の成果 )が円滑に接続されるように工夫すること。

 

 

・児童の発達を支える指導の充実

教育課程の編成及び実施に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

(1)学習や生活の基盤として,教師と児童との信頼関係及び児童相互のよりよい人間関係を育てるため,日頃から( 学級経営 )の充実を図ること。また,主に集団の場面で必要な指導や援助を行う( ガイダンス )と,個々の児童の多様な実態を踏まえ,一人一人が抱える課題に個別に対応した指導を行う( カウンセリング )の双方により,( 児童の発達 )を支援すること。
あわせて,小学校の低学年,中学年,高学年の学年の時期の特長を生かした指導の工夫を行うこと。

(2) 児童が,( 自己の存在感 )を実感しながら,よりよい( 人間関係 )を形成し,有意義で充実した学校生活を送る中で,現在及び将来における( 自己実現 )を図っていくことができるよう,( 児童理解 )を深め,( 学習指導 )と関連付けながら,( 生徒指導 )の充実を図ること。

(3)児童が,学ぶことと( 自己の将来 )とのつながりを見通しながら,( 社会的・職業的自立 )に向けて必要な基盤となる資質・能力を身に付けていくことができるよう,( 特別活動 )を要としつつ各教科等の特質に応じて,( キャリア教育 )の充実を図ること。

(4) 児童が,基礎的・基本的な( 知識 )及び( 技能 )の習得も含め,学習内容を確実に身に付けることができるよう,児童や学校の実態に応じ,個別学習やグループ別学習,繰り返し学習,学習内容の( 習熟の程度 )に応じた学習,児童の興味・関心等に応じた課題学習,( 補充的 )な学習や発展的な学習などの学習活動を取り入れることや,教師間の協力による指導体制を確保することなど,指導方法や指導体制の工夫改善により,( 個に応じた指導 )の充実を図ること。その際,第3の1の (3) に示す情報手段や教材・教具の活用を図ること。

 

 

・特別な配慮を必要とする児童への指導

(1)障害のある児童(生徒)への指導

ア 障害のある児童などについては,( 特別支援学校等 )の助言又は援助を活用しつつ,個々の児童の( 障害の状態 )等に応じた指導内容や指導方法の工夫を組織的かつ計画的に行うものとする。

障害のある児童に対して,( 通級 )による指導を行い,特別の教育課程を編成する場合には,特別支援学校小学部・中学部学習指導要領第7章に示す( 自立活動 )の内容を参考とし,具体的な目標や内容を定め,指導を行うものとする。その際,効果的な指導が行われるよう,各教科等と( 通級 )による指導との関連を図るなど,( 教師間の連携 )に努めるものとする。

不登校児童については,( 保護者 )や関係機関と連携を図り,( 心理 )や( 福祉 )の専門家の助言又は援助を得ながら,( 社会的自立 )を目指す観点から,個々の児童の( 実態 )に応じた情報の提供その他の必要な支援を行うものとする。

イ 特別支援学級において実施する特別の教育課程については,次のとおり編成するものとする。

(ア)障害による( 学習上 )又は( 生活上 )の困難を克服し( 自立 )を図るため,特別支援学校小学部・中学部学習指導要領第7章に示す( 自立活動 )を取り入れること。

(イ)児童の( 障害の程度 )や学級の実態等を考慮の上,各教科の目標や内容を( 下学年 )の教科の目標や内容に替えたり,各教科を,知的障害者である児童に対する教育を行う特別支援学校の( 各教科 )に替えたりするなどして,( 実態 )に応じた教育課程を編成すること。

(ウ)障害のある児童に対して,( 通級 )による指導を行い,特別の教育課程を編成する場合には, 特別支援学校小学部・中学部学習指導要領第7章に示す( 自立活動 )の内容を参考とし,具体的な( 目標 )や( 内容 )を定め,指導を行うものとする。その際,効果的な指導が行われるよう,各教 科等と( 通級による指導 )との関連を図るなど,教師間の( 連携 )に努めるものとする。

(エ)障害のある児童などについては,( 家庭 ),( 地域 )及び医療や福祉,( 保健 ),労働等の業務を行う( 関係機関 )との連携を図り,( 長期的 )な視点で児童への教育的支援を行うために,( 個別の教育支援計画 )を作成し活用することに努めるとともに,各教科等の指導に当たって,個々の児童の( 実態 )を的確に把握し,( 個別の指導計画 )を作成し活用することに努めるものとする。特に,特別支援学級に在籍する児童や( 通級による指導 )を受ける児童については,個々の児童の実態を的確に把握し,( 個別の教育支援 )計画や( 個別の指導 )計画を作成し,効果的に活用するものとする。

 

(2)海外から帰国した児童などの学校生活への適応や,日本語の習得に困難のある児童に対する 日本語指導

ア 海外から帰国した児童などについては,( 学校生活 )への適応を図るとともに,外国における( 生活経験 )を生かすなどの適切な指導を行うものとする。

イ 日本語の習得に困難のある児童については,個々の児童の( 実態 )に応じた指導内容や指導方法の( 工夫 )を( 組織 )的かつ( 計画 )的に行うものとする。特に,( 通級 )による( 日本語指導 )については, ( 教師間 )の連携に努め,指導についての( 計画 )を( 個別 )に作成することなどにより,効果的な指導 に努めるものとする

 

(3)不登校児童への配慮

ア 不登校児童については,( 保護者 )や( 関係機関 )と連携を図り,心理や福祉の専門家の( 助言 )又は ( 援助 )を得ながら,( 社会的自立 )を目指す観点から,個々の児童の実態に応じた( 情報の提供 )その他の必要な( 支援 )を行うものとする。

イ 相当の期間小学校を( 欠席 )し引き続き( 欠席 )すると認められる児童を対象として,( 文部科学大臣 )が認める( 特別の教育課程 )を編成する場合には,児童の( 実態 )に配慮した教育課程を編成するとともに,( 個別 )学習や( グループ別 )学習など指導方法や指導体制の( 工夫改善 )に努めるものとする。

 

 

・教育課程の改善と学校評価等

1 教育課程の改善と学校評価等

ア 各学校においては,( 校長 )の方針の下に,校務分掌に基づき教職員が適切に役割を分担しつつ,相互に連携しながら,各学校の特色を生かした( カリキュラム・マネジメント )を行うよう努めるものとする。また,各学校が行う学校評価については,( 教育課程 )の編成,実施,改善が教育活動や学校運営の中核となることを踏まえ,( カリキュラム・マネジメント )と関連付けながら実施するよう留意するものとする。

イ 教育課程の編成及び実施に当たっては,( 学校保健 )計画,( 学校安全 )計画,( 食に関する指導の全体 )計画,( いじめの防止 )等のための対策に関する基本的な方針など,各分野における学校の( 全体計画 )等と関連付けながら,効果的な指導が行われるように留意するものとする。

 

2 家庭や地域社会との連携及び協働と学校間の連携

ア 学校がその目的を達成するため,学校や地域の実態等に応じ,教育
活動の実施に必要な( 人的 )又は( 物的 )な体制を( 家庭 )や( 地域 )の人々の協力を得ながら整えるなど,家庭や地域社会との連携及び( 協働 )を深めること。また,高齢者や異年齢の子供など,地域における( 世代を越えた交流 )の機会を設けること。

イ 他の小学校や,幼稚園,認定こども園,保育所,中学校,高等学
校,特別支援学校などとの間の( 連携 )や( 交流 )を図るとともに,障害のある幼児児童生徒との( 交流 )及び( 共同学習 )の機会を設け,共に尊重し合いながら( 協働 )して生活していく態度を育むようにすること。

 

 

・学習の基盤となる資質能力(情報活用能力)より

情報活用能力をより具体的に捉えれば,学習活動において必要に応じてコンピュータ等の情報手段を適切に用いて情報を得たり,情報を( 整理 )・( 比較 )したり,得られた情報を分かりやすく( 発信 )・( 伝達 )したり,必要に応じて( 保存 )・( 共有 )したりといったことができる力であり,さらに,このような学習活動を遂行する上で必要となる情報手段の基本的な操作の習得や,( プログラミング的思考 ),( 情報モラル ),( 情報セキュリティ ),統計等に関する資質・能力等も含むものである。こうした情報活用能力は,各教科等の学びを支える基盤であ り,これを確実に育んでいくためには,各教科等の特質に応じて適切な学習場面で育成を図ることが重要であるとともに,そうして育まれた情報活用能力を発揮させることにより,各教科等における( 主体的・対話的で深い学び )へとつながっていくことが一層期待されるものである

情報活用能力を構成する資質・能力

( 知識・技能 )

情報と情報技術を活用した問題の( 発見 )・( 解決 )等の方法や,情報化の進展が社会の中で果たす役割や影響,情報に関する法・制度やマナー,個人が果たす役割や責任等について,情報の( 科学的な理解 )に裏打ちされた形で理解し,情報と( 情報技術 )を適切に活用するために必要な技能を身に付けていること。

( 思考力・判断力 ・ 表現力等 )

様々な事象を情報とその結びつきの視点から捉え,複数の情報を結びつけて新たな( 意味 )を見出す力や,問題の( 発見 )・( 解決 )等に向けて( 情報技術 )を適切かつ効果的に活用する力を身に付けていること。

( 学びに向かう力・人間性等 )

情報や情報技術を適切かつ効果的に活用して情報社会に主体的に参画し,その発展に寄与しようとする態度等を身に付けていること。