【教員採用試験】教職教養穴埋め問題集「特別支援教育②」

教員採用試験対策問題集~教職教養編~特別支援教育②アイキャッチ 教職教養問題集



教員採用試験で出題される教職教養に関する資料を穴埋め形式で学習できるよう、まとめました。

だいぶつ
  • 教員採用試験「教職教養対策」のスタートとしてウォーミングアップしたい方
  • 直前期・試験当日など、忙しい中でのスキマ時間に「教育基本法」をチェクしたい方
  • 何となくでこの記事にたどり着いた方など・・・

はぜひご利用ください。

ここでは

教員採用試験の教職教養によく出る「特別支援教育」に関する問題特別支援教育「PART2」

に関する問題を掲載しており、具体的には以下の内容を問題にしています。

  • 学習指導要領 総則「自立活動の指導」
  • 学習指導要領「自立支援の目標・内容
  • 学習指導要領「自立支援の指導計画の作成と内容の取扱い」

重要なポイントは赤字にしているので、赤シートをスマホやタブレットの上にかぶせると消えます。

チェック教材の代わりにしてください。

同じタイプの「時事問題編」をご利用になりたい方はコチラの記事をご覧ください。

教員採用試験2021年度に出題されそうな一般時事・教育時事ニュース問題アイキャッチ

【教員採用試験】2021年に出る!一般&教育時事問題20選!

 

特別支援学校学習指導要領「総則」より

「特別支援学校学習指導要領 総則編」の原文を確認されたい方はコチラ

以下、出題される可能性の高い部分の穴埋め問題です。

 

(4)自立活動の指導

学校における( 自立活動 )の指導は,障害による( 学習 )上又は生活 上の困難を改善・克服し,( 自立 )し社会参加する資質を養うため,自立活動の時間はもとより, 学校の教育活動全体 を通じて適切に行うものとする。特に,自立活動の時間における指導は,各教科,道徳科,外国語活動,( 総合的な学習の時間 )及び特別活動と密接な関連を保ち,個々の児童又は生徒の( 障害 )の状態や特性及び心身の( 発達の段階 )等を的確に把握して,適切な( 指導計画 )の下に行うよう配慮すること。

 

小学部・中学部学習指導要領「第7章 自立活動」より

「小学部・中学部学習指導要領 第7章自立活動」の原文を確認されたい方はコチラ

以下、出題される可能性の高い部分の穴埋め問題です。

 

第1 目標

個々の児童又は生徒が自立を目指し,障害による( 学習 )上又は( 生活 )上の困難を主体的に( 改善 )・( 克服 )するために必要な知識,技能,( 態度 )及び( 習慣 )を養い,もって心身の( 調和的発達 )の基盤を培う。

 

第2 内容

 

1.( 健康 )の保持

ア 生活のリズムや( 生活習慣 )の形成に関すること。

イ 病気の状態の理解と生活管理に関すること。

ウ 身体各部の状態の理解と養護に関すること。

エ ( 障害の特性 )の理解と( 生活環境 )の調整に関すること。

オ ( 健康状態 )の維持・改善に関すること。

2. ( 心理的 )な安定

ア ( 情緒 )の安定に関すること。

イ 状況の理解と変化への対応に関すること。

ウ 障害による学習上又は生活上の( 困難 )を改善・克服する意欲に関すること。

3. ( 人間関係 )の形成

ア 他者との( かかわり )の基礎に関すること。

イ 他者の意図や感情の理解に関すること。

ウ ( 自己 )の理解と行動の調整に関すること。

エ 集団への参加の基礎に関すること。

4. ( 環境 )の把握

ア 保有する( 感覚 )の活用に関すること。

イ 感覚や( 認知 )の特性についての( 理解 )と対応に関すること。

ウ 感覚の補助及び代行手段の活用に関すること。

エ 感覚を総合的に活用した( 周囲の状況 )についての把握と状況に応じた( 行動 )に関すること。

オ 認知や行動の手掛かりとなる( 概念の形成 )に関すること。

5. ( 身体 )の動き

ア  ( 姿勢 )と運動・動作の基本的技能に関すること。

イ  ( 姿勢 )保持と運動・動作の補助的手段の活用に関すること。

ウ 日常生活に必要な基本動作に関すること。

エ 身体の移動能力に関すること。

オ 作業に必要な動作と円滑な遂行に関すること。

6. コミュニケーション

ア ( コミュニケーション )の基礎的能力に関すること。

イ ( 言語 )の受容と表出に関すること。

ウ ( 言語 )の形成と活用に関すること。

エ コミュニケーション手段の選択と活用に関すること。

オ 状況に応じたコミュニケーションに関すること。

 

 

第3 指導計画の作成と内容の取扱い

1 自立活動の指導に当たっては,個々の児童又は生徒の障害の状態や特性及び( 心身の発達 ) の段階等の的確な把握に基づき,指導すべき( 課題 )を明確にすることによって,指導目標及び指導内容を設定し,( 個別の指導計画 )を作成するものとする。その際,第2に示す内容の中からそれぞれに必要とする項目を選定し,それらを相互に関連付け,具体的に指導内容を設定するものとする。

 

2 個別の指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

⑴ 個々の児童又は生徒について,障害の状態,( 発達 )や( 経験 )の程度 ,興味・関心,生活や( 学習環境 )などの実態を的確に把握すること。

⑵ 児童又は生徒の実態把握に基づいて得られた指導すべき課題相互の関連を検討すること。その際,これまでの学習状況や将来の可能性を見通しながら,( 長期 )的及び( 短期 )的な観点から指導目標を設定し,それらを達成するために必要な指導内容を( 段階的 )に取り上げること。

⑶ 具体的な指導内容を設定する際には,以下の点を考慮すること。

ア 児童又は生徒が,興味をもって主体的に取り組み,( 成就感 )を味わうとともに自己を( 肯定的 )に捉えることができるような指導内容を取り上げるこ と。

イ 児童又は生徒が,障害による学習上又は生活上の困難を改善・克服しよ うとする( 意欲 )を高めることができるような指導内容を重点的に取り上げること。

ウ 個々の児童又は生徒が,発達の( 遅れている )側面を補うために,発達の( 進んでいる )側面を更に伸ばすような指導内容を取り上げること。

エ 個々の児童又は生徒が,活動しやすいように自ら( 環境 )を整えたり,必要に応じて周囲の人に( 支援 )を求めたりすることができるような指導内容を計画的に取り上げること。

オ 個々の児童又は生徒に対し,( 自己選択 )・( 自己決定 )する機会を設けることによって,思考・判断・( 表現 )する力を高めることができるような指導内容を取り上げること。

カ 個々の児童又は生徒が,自立活動における( 学習の意味 )を将来の( 自立 )や( 社会参加 )に必要な資質・能力との関係において理解し,取り組めるような指導内容を取り上げること。

エ 個々の児童又は生徒が,活動しやすいように自ら( 環境 )を整えたり,必要に応じて周囲の人に( 支援 )を求めたりすることができるような指導内容を計画的に取り上げること。

オ 個々の児童又は生徒に対し,( 自己選択 )・( 自己決定 )する機会を設けることによって,思考・判断・( 表現 )する力を高めることができるような指導内容を取り上げること。

カ 個々の児童又は生徒が,自立活動における( 学習の意味 )を将来の( 自立 )や( 社会参加 )に必要な資質・能力との関係において理解し,取り組めるような指導内容を取り上げること。

⑷ 児童又は生徒の学習状況や結果を適切に( 評価 )し,( 個別の指導計画 )や具体的な指導の改善に生かすよう努めること。

⑸ 各教科,道徳科,( 外国語活動 ) ,総合的な学習の時間及び特別活動の指導と密接な関連を保つようにし,計画的,組織的に指導が行われるようにするものとする。

 

3 個々の児童又は生徒の実態に応じた具体的な( 指導方法 )を創意工夫し,( 意欲的 )な活動を促すようにするものとする。

 

4 重複障害者のうち自立活動を主として指導を行うものについては,( 全人的な発達 )を促すために必要な基本的な指導内容を,個々の児童又は生徒の( 実態 )に応じて設定し,系統的な指導が展開できるようにするものとする。その際,個々の児童又は生徒の( 人間 )として( 調和 )のとれた育成を目指すように努めるものとす る。

 

5 自立活動の指導は,専門的な知識や技能を有する教師を中心として,( 全教師 )の協力の下に効果的に行われるようにするものとする。

 

6 児童又は生徒の障害の状態等により,必要に応じて、専門の医師及びその他の専門家の( 指導 )・( 助言 )を求めるなどして,適切な指導ができるようにするものとする。

 

7 自立活動の指導の成果が( 進学先 )等でも生かされるように,個別の( 教育支援計画 )等を活用して関係機関等との連携を図るものとする。