新任教師デビュー直前に準備すべき身なりと必需品とは?

新任教師の準備「スキル編」

教員採用試験に合格されたみなさん「おめでとうございます」。

来春から教壇に立たれることが決まった今、新しい仕事や子どもたちとの出会いに対する期待と不安でいっぱいだと思います。

そんな中、誰もが抱く「春までに何を準備しておくべきこと」について、本サイトでは以下のように整理してお伝えしています。

新任教師が春の着任までに準備するべきこと

今回は

【STEP3】 着任直前に準備するべきコト

についてお伝えします。

教員採用試験の嬉しい合格発表の日からおよそ半年・・・ついに教師として教壇に立つ日が目前になりました。

そんなみなさんに「準備すべきコト」をご紹介します。

簡単に結論を申し上げますと

  • AmazonのAudibleの無料体験
  • 時間のかからない読書
  • 文房具などの仕事の必需品
  • 清潔で整った髪型

です。

では、順番にご説明しますね。

あわせて読みたい

▼「新任教師の準備」について、合格直後から着任直前までの流れを知りたい方はこちらをどうぞ

新任教師の準備でするべきこと~着任までの3ステップ+α~



 

はじめに:着任前の準備として絶対オススメ!「Audible」の利用

まず、長い前置きになりますが・・・

教師でなくてもこれから社会に出られる方々の準備として強くオススメしておきたい「準備」をひとつご紹介します。

それは、Amazon「Audible(オーディブル)」の 入会後30日間1冊無料体験をすることです。

だいぶつ
コレやらない人は損!って言いきれるくらいオトクな準備です

 

AmazonのAudibleとは、スマホでプロのナレーターが朗読する本を聴いて読書できるオーディオブックサービスのコトです。

Audibleのようなオーディオブックサービスは、スマホとイヤホンさえあれば、いつでもどこでもスキマ時間を使って聴いて読書することができます。

 

Audibleの無料体験をオススメする理由

この Amazon「Audible」の 入会後30日間1冊無料体験 は、ぜひ社会人デビューするまでに、やってしまいましょう。

その理由は以下の3つです。

  • 読書嫌いな人でも読書ができる
  • 持ち運び便利 & ながら読書 ができる
  • 一度ダウンロードした本は退会後も利用できる(実質1冊無料で本をもらえる)

 

 

「読書がキライ」な人でも読書ができる

読書は大切なことが分かっていても「読書がキライだからやらない」という人、いますよね。

読書嫌いの新任教師
  • 活字がキライ
  • 目が疲れる
  • 本を読むというコト自体が何となくイヤ

そんな人でも、Audibleなら読書ができます。

なぜならAudibleは

  • 活字を追わなくてよい
  • 目ではなく耳を使う
  • つまり本を読まない

からです。

もしかしたら、今までの「読書嫌い」がウソのように「読書好き」になっちゃうかもしれませんよ。

 

持ち運び便利 & ながら読書 ができる

Audibleはスマホにダウンロードして利用するので、本を持ち運ぶ必要がありません。

読むのに手も使いませんので、歩きながら、作業をしながら、車を運転しながらといった「ながら読書」ができます。着任してからの通勤時間やスキマ時間を有効利用できます。

 

一度ダウンロードしたらずっと何度も聴ける

このAudibleの「入会後30日間1冊無料体験」でダウンロードした本は自分のモノになります。退会した後もずっと聴き続けることができちゃうんです。

なので、入会後30日以内に

  1. アプリをスマホにダウンロード
  2. 聴きたい本を決めてダウンロード
  3. 退会

の3ステップを完了させれば、忙しくて全て読み切れなくて退会後しても、時間のある時に聴くことができます。

 

新任教師の着任準備② 時間のかからない読書

新任教師の準備には読書も大切

 

また読書の話になりますが、Audiobleを利用しなくともやっぱり読書は大切です。

直前になると

新任教師
何も準備できてない・・・

気持ちが落ち着かなくなる人もいるでしょう。

気ばかりが先走ってしまって、何もかもが後手に回っている方も多いのではないでしょうか?

そんな中「何か心の準備的なものをしておきたい」という人に、費用対効果が高いと思われる本を3冊ご紹介しておきます。

イロイロと心配ばかりしている時間を、読書でもして「心の準備」にあててみてはどうでしょうか。

 

▼教師の「働き方改革」について「生産性を高めるコト」を柱にして述べた本。新任教師でもできるコトや仕事に取り組む上での考え方が書かれています。

▼子どもを育てる立場である教師が、絶対に忘れてはならない「あるべき姿勢」について考えさせられる本。

▼教育本ではないですが「ローマは一日にして成らず」を実感できる超良書。新社会人が「成長」するために持つべきマインドが筆者の実体験とともに書かれた本。

 

これらの本は何れも1日で読み切れる本ですが、その割に内容はとても濃いです。

だいぶつ
民間企業8年、教職10年以上の私が自信を持ってオススメできる本です。

ぜひ手に取って読んでみてください。

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▼新任教師が着任前までに読んでためになる「オススメ本の紹介」はこちら

新任教師オススメの本

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新任教師の準備② 文房具などの仕事の必需品

着任後、モノが無くて仕事ができない・・・なんていうコトがないよう、仕事の必需品は準備しておきたいところです。

教師の仕事は独特な世界です。

仕事内容や、使うモノから考え方まで・・・経験できない事、他の仕事では使わないモノがあります。

「予想外」の準備不足が発生しないよう、ココでチェックして準備を進めましょう。

 

最低でも準備しておきたい必需品

新任教師が着任準備として最低限用意しておきたいモノとは?

4月の着任当日に必ず準備しておきたい「必需品」を絞りに絞って紹介しますと

着任当日に準備しておきたい必需品
  1. 印鑑(シャチハタとシャチハタでないモノ)※公立学校はまだまだ必要です
  2. 採点ペン&替えのインクとペン先
  3. 水性ボールペン(書類用に太さ4mm程度のもの)
  4. その他、シャーペン、ものさし、消しゴムなどの筆記用具
  5. 指示棒
  6. ごほうびスタンプ(+スタンプ台)
  7. スケジュール帳(教務必携)
  8. 仕事着・上靴・体育館シューズ類
  9. 出勤時に使うカバン
  10. 弔辞セット(数珠・喪服・ネクタイなど)

このあたりですね。

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▼上記を含め、新任教師として準備しておきたいグッズについて知りたい方はこちら。

教師おすすめグッズ&必需品!新任準備やプレゼントにはコレ!

 

事前に準備の必要性を確認すべき必需品

新任教師が着任準備としてグッズを揃える前に確認しておいたほうが良い事

上記に挙げたものの中でも以下のモノは「準備が必要かどうか」「どのような種類のものが望ましいのか」の確認をしておいたほうが良いでしょう。

  • スケジュール帳(教務必携)
  • 仕事着

スケジュール帳は無償で全職員に配布される自治体があります。

仕事着は、公立学校では「動きやすく地味な格好」という条件で幅広く許容されている自治体が多いですが、私立や一部の特殊な公立学校は制限(スーツにスラックスなど)されている場合があります。

どのようなモノを準備すべきかについては、はやいうちに確認しておきましょう。

確認手段は、知り合いやSNSなどを使ったり、直接自治体の教育委員会へ問い合わせたりすると良いでしょう。

 

必要最低限の準備にとどめる

新任教師の着任準備でグッズを用意する場合は必要最小限にしたたほうが良い

文具品などの準備はまとめ買いを控えて「必要最低限の準備」にとどめましょう。

新任教師

どうせ必要なものなら…

とまとめ買いをしてしまう人がいます。

自治体や学校によっては無償で支給されるものがあったり、始まってみると意外と使わなかったりするものがあります。

そうなった時のダメージを少なくするためにも、まとめ買いは控えましょう。

 

新任教師の準備③ 清潔で整った髪形

準備が完了して着任が待ち遠しい新任教師

最後ですが、着任直前に「清潔で整った髪形」にしましょう。

新任教師にとって、同僚職員や児童・生徒、保護者に対する「第一印象」はとても大切です。

これからは「個性の時代」であり、見た目で全てを決めることが無意味なことは誰もが分かっています。

それでも、新任教師として、周囲への第一印象は大切するべきです。

そのための手段のひとつとして、髪形を「清潔で整ったもの」にする準備をしましょう。

 

理想の髪形は「誰が見ても違和感のない髪形」

新任教師の着任準備として髪型を整えるなら誰が見ても違和感のない髪型にするのがコツ

服装同様、望ましい「清潔で整った髪形」とはどのような髪形なのか・・・

基本は

誰が見ても違和感のない髪形

です。

老若男女、誰が見ても「カッコイイ!」とか「ダサイ・・・」など、ネタにされない髪形にするのがコツです。

髪形のみならず、それぞれ市民権を得つつあるがためにやってしまいそうな以下のコトは、特に新任の間は控えたほうが良いでしょう

特に新任の間は控えよう
  • 男性…ヒゲ、染髪(白髪染めは除く)、香水、パーマ
  • 女性…染髪(白髪染めは除く)、長爪、ネイル、香水、ピアスを含めた装飾品

上記について、個人的には「女性の控えめな茶髪」以外は、新任でなくても控えたほうが良いと考えています。

 

地毛の関係で「染める」「パーマを使う」のはアリ

新任教師として着任準備に髪の毛を整えるのは基本中の基本

誤解しないでいただきたいのは「自然な髪形でいなさい」と言っているのではない、というコトです。

誰が見ても違和感のない髪形を実現するのであれば、次のようなケースはアリです。

  • 地毛が白髪だらけ → 黒色に染める
  • 地毛が微妙なクセ毛 → ストレートパーマを充てる

過度にカッコよく見せる必要は全くありませんが、自然体でいることがマイナスになるなら、それを矯正することは大切です。

 

「理髪店」と「美容院」のちがい

新任教師の着任準備として髪型を整える

髪の毛を触るのにも、イロイロなお店がありますね。

大きくこの3つに分かれますね。

  • 大衆の理髪店
  • 大衆でない理髪店
  • 美容室

理髪店と美容室の違いは「免許の違い」にあります。

ザックリお伝えすると、違いはこんな感じです。

理髪店と美容室のちがい
  • 理髪店・・・カット中心、割安、髭剃り可、客層が男性中心
  • 美容室・・・カット以外のパーマや染髪なども盛ん、割高、髭剃り不可、客層が女性中心

特に

髪の毛を染めたり矯正したりする場合は「美容院」がオススメ

です。

美容院は客層が女性中心なので仕上がりに細かくないと生き残れません。なので、値段は少々高いですが仕上がりもそれなりです。

ほとんどの美容院が男性客も受け入れていますので、安心して利用しましょう。

 

個人の理髪店や美容院は「予約」をしておこう

散髪や整髪をするのに、利用する店によっては「予約」が必要な場合があります。

特に男性の場合、今まで大衆の理髪店しか使ったことの無い人には理解できないところですが

大衆の理髪店とはちがい、個人の理髪店や美容院は予約が必要

です。

当日、来店しても予約でスケジュールが一杯の場合は受け付けてもらえません。気を付けましょう。



まとめ:準備完了!思い切って教師の世界に飛び込もう

着任の準備が完了して自信満々の新任教師

この記事を読まれている方の多くは、教師としてのデビューを直前に控えている事だと思います。

本記事を始めとする「新任教師が春までに準備するべきこと」を「3ステップ+α」に整理してお伝えしてきました。

自信を持って断言します

本サイトに書かれていることを準備されたのならば、準備の充実度は、同期の新任教師の上位10%は間違いありません

これ以上の準備をしている新任教師はそうそう居ませんので、自信を持ってください。

とは言え、新任教師としての最初の1ヶ月はどんなに準備をしていても、きっと毎日が失敗と後悔の連続でしょう。

でも、ここまで万端の準備を行ってきたわけです。

同期の新任教師の上位10%の準備をしてきたはずです。

毎日の失敗と後悔に負けず、明日の失敗と後悔を恐れず、思い切って教師の世界に飛び込んでください。

先生!頑張ってくださいね!

 

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